フェイクグリーンは邪道なのか?ー観葉植物好きが真剣にメリットデメリットを考えてみたー

観葉植物の世界

こんにちは、クロマルです。

フェイクグリーン、造花ってどう思いますか?

私は観葉植物を育てるのが大好きで、ブログを始めちゃうくらいなので、フェイクグリーンに対してあまり良いイメージはありませんでした。

ただ、SNSやブログのための調べものをしていると、だんだんフェイクグリーンという選択肢もアリなのではないかと思えてきたんです。(後ほど理由を説明しますね。)

この記事では、フェイクグリーン、造花のメリットとデメリットについて書いています。

生きた植物じゃないと嫌!という人も、視野が広がるきっかけになるかもしれません。すこしだけお時間いただければと思います。

こんな人に読んで欲しい

 ・フェイクグリーンの購入を検討している人

 ・フェイクグリーンに多少興味がある人

 ・本物の植物を育てられない事情がある人

それではよろしくお願いします。

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この記事を書こうと思ったきっかけ

SNSで、観葉植物が好きで育てたいけど小さいお子さんやペットがいるから買えない、という人がいることを知ったのがこの記事を書こうと思ったきっかけです。

私はこれまで観葉植物を買いたくても買えない人がいると思っていなかったので、かなり衝撃でした。

そのとき、ふとフェイクグリーンなんていいんじゃないかと思ったんです。

フェイクグリーンなら、お子さんやペットが触って倒してしまっても土がこぼれないし、

水やりしなくていいから普段手の届かない高いところに飾ることができるじゃないかと思いました。

そこで、フェイクグリーンについて記事を書いてみることにしました。

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フェイクグリーンのメリット

それでは本題です。はじめはメリットについて書いていきます。

手間がかからない

フェイクグリーンの最大のメリットはなんと言っても枯れる心配がないところでしょう。

観葉植物の場合は、種類や季節に合わせて水やり頻度を調整したり、日当たりや風通しに気を配る必要がありますが、フェイクグリーンではそれらすべてを気にしなくて良いです。

日当たりを確保するために育成ライトを買ったり、風通しの確保のためにサーキュレータを買うこともあるので、周辺設備にお金を使わない分、コスパも良いと言えるでしょう。

持ち運びが楽

フェイクグリーンは土に植える必要がありませんから、とても軽く持ち運びが楽です。

観葉植物の大きな鉢はただでさえ重いですが、水やりの直後は土が水分を含んでいるのでかなり重いですよね。

また、引っ越し等で植物を梱包して運搬するときを考えると、フェイクグリーンは基本的に素材がプラスチックで、中に針金が入っていたりするので、葉や枝を傷つける心配がほとんどないところも大きなメリットです。

飾り方、置き場所の自由度が高い

フェイクグリーンは土に植える必要がないので、例えば逆さまにして飾ってもいいわけです。

水やりなどのこまめなケアも必要ないですから、普段手の届かないところに飾ることも可能です。

これにより、小さいお子さんやペットがいる家庭では様々なメリットがあります。

  • お子さんやペットが鉢を倒してしまっても植物を傷つけることも土をこぼすこともない
  • お子さんやペットが誤飲することがない
  • 本物の植物を買う前に慣れさせることができる


また、日当たりを気にする必要もありませんから、室内の日当たりが悪い場所、玄関や洗面所、トイレなど好きな場所にグリーンを飾ることができます。

耐陰性が高い(日陰でも育つ)植物もあるにはあるのですが、あくまで他の種類よりも比較的日陰でも育つというだけで、基本的に植物は日当たりを必要とします。

本物の植物を暗い場所に飾って枯らしてしまうよりもフェイクグリーンを飾った方が理にかなっているかもしれません。

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気に入った姿のまま変わらない

当たり前ですが、フェイクグリーンは生長しません。

購入する際気に入った形の商品を選べば、ずっとその姿が保たれます。

枝や茎のあるフェイクグリーンでは中に針金が入っている場合もあり、少しなら形を変化させることができます。

空気浄化作用がある商品もある

本物の植物には空気浄化作用がありますが、普通のフェイクグリーンにはそのような機能はありません。

ですが、光触媒加工しているものは本物の植物のように空気浄化作用、抗菌作用があります。

また、空気浄化作用のある素材とセットで販売されることもあります。

このように、空気浄化作用という点では本物の植物にも劣らないようです。

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フェイクグリーンのデメリット

つぎはデメリットについて書いていきます。

育てる喜びを感じられない

観葉植物を上手に育てることは難しいですが、難しいからこそ試行錯誤する楽しさがあります。

そのため、観葉植物が好きな人からすればフェイクグリーンは魅力がないに等しいでしょう。

あくまでインテリアのなかにグリーンを取り入れる手段として、割り切ってフェイクグリーンを活用すると良いかもしれません。

劣化や埃がたまっても気付かない

フェイクグリーンは本物の植物と比べて圧倒的に手間がかかりません。

しかし、まったく何もしないと埃がたまったり、劣化して色あせてしまいます。

本物の植物ほど気を配らないので、劣化しても気付かないかもしれません。

すると、せっかくインテリアにグリーンを取り入れたのに、だらしない印象になってしまいます。

定期的な掃除、買い替えを心掛けましょう。

見た目がチープなものもある

フェイクグリーンと一言に言ってもクオリティは様々です。

安価なものを選ぶとインテリアの雰囲気もチープな感じになってしまうので、なるべくリアルなものを購入したほうがいいでしょう。

いくつかフェイクグリーンを見比べてみましたが、エアプランツのチランジア・キセログラフィカはクオリティが高いものが多い印象です。

写真は本物です。笑

モンステラのような艶のある葉を持つ植物もクオリティが高いものがあります。

一方で、多肉植物はチープな感じのものが多いように思います。

種類が限定される

人気な植物でなければ、そもそもフェイクグリーンが作られていないことがあります。

あと、複雑な造形は再現するためにコストがかかるのか、作りやすい造形の植物が多いように感じます。

例えば、写真はアスプレニウム・コブラ(本物)ですが、葉の感じがプラスチックでも再現しやすそうなのに、フェイクグリーンでは見た事ないです。

比較的人気がなくて、葉の形が複雑だからでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

フェイクグリーンは、本物の植物の魅力には勝てないと思いますが、

メリット・デメリットを理解して、インテリアに活用するのはアリだと思います。

観葉植物が買いたくても買えない事情がある人や、こまめな世話は苦手だけどインテリアグリーンが欲しい人はフェイクグリーンから始めてみてはどうでしょうか。

今回の記事は以上です。

「やっぱり植物を育ててみたい」という人へ、自分に合った植物を探すツアーはいかがでしょうか。

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