こんにちは、クロマルです。
先日私たち夫婦は台湾の台北へ旅行してきました。
行ってみてわかりましたが、台湾は日本よりも植物が生活の中に溶け込んでいると感じました。
その最たるものが建国假日花市です。
今回は、建国假日花市への行き方やどんな植物が売られていたかなど、どこよりも細かく紹介したいと思います。
後半ではおすすめのグルメやお土産についてもあわせて紹介します。
・植物大好きな横浜在住の会社員
・3年以上、70鉢の植物の水やりや見た目の変化を記録中
・企業から依頼を受け観葉植物の記事を執筆
良かったことだけでなく、悪かったこともブログで発信・蓄積することで植物に興味がある人の助けになればと思っています。
詳細はプロフィールをご覧ください。
それではよろしくお願いします。
台北ってどんなところ?行き方は?

そもそも台北(タイペイ)とはどのようなところなのでしょうか。
台北の特徴
台北市は、台湾の北部にある台湾最大の都市であり、人口は約260万人です。
台北の魅力は何と言ってもその多様性にあります。超高層ビルの台北101は、ランドマークとして有名ですが、その足元には歴史的な建造物も数多く残っています。日本統治時代の建物をリノベーションしたスポットや、伝統的なお寺、夜市など、新旧が融合した独特の雰囲気を楽しむことができます。
また、台北はグルメの街としても知られています。小籠包や牛肉麺といった台湾料理が有名です。夜市では、B級グルメやスイーツが楽しめます。
交通の便も良く、MRT(地下鉄)やバスが発達しており、市内観光は非常に便利です。日本語が通じる場所も多く、日本人観光客にとって安心して旅行できる都市と言えるでしょう。
台北への行き方
台北へは桃園空港か松山空港まで飛行機で行きます。
私たちは成田空港から桃園空港までタイガーエアという航空会社の便を利用しました。所要時間は4時間程度です。
旅行サイトはエアトリがわかりやすくておすすめです。
桃園空港から中心部まではMRTという鉄道を利用します。快速なら35分で着きます。
台湾の交通系ICカードは悠遊カード(EASY CARD)と言い、様々なシーンで使うことができます。
デザインの種類が豊富なので迷ってしまいます。
私はジュエルオーキッドのデザインにしました!!
ここでも植物だと…!!


建国假日花市の基本情報

建国假日花市は、植物好きにはたまらない屋外マーケットです。台北市大安区の建国南路一段で開催され、毎週土曜日と日曜日の午前9時から午後6時まで営業しています。
アクセスとしては、MRTの大安森林公園駅から徒歩で行くのがいいと思います。
台北最大級の花市場で、その規模と品揃えは圧巻です。
ゆっくり回っていたら全然時間が足りませんでした。。
花や植物の種類だけでなく、園芸用品も豊富に揃っているため、ガーデニング好きにはたまらない場所です。
海外の観光客が植物を持ち帰るのには検疫の手続きが必要になりハードルが高いので、変わった植物を見物したり、鉢などレアな園芸用品を購入するといった楽しみ方が良いかもしれません。
建国假日花市で撮った写真
とにかくすごいので見てください。
花市はこのように高架下で開催されています。


私たちは午後に行きましたが、めちゃくちゃ人が居て活気があります。
ほとんど現地の人たちで、観光客は少なかったと思います。

これは庭木コーナーみたいです。


手前の黒松は50元 …いまのレートで228円?安くないですか??
奥にはサボテンがあります。

これはハオルチアとアストロフィツムの兜です。
50元…228円??これも安いです。



リュウトジュという見たことのない花がありました。200元(912円)ということでそれでも安いです。

ハナキリンが満開でした。


金狗毛(キンコウモウ)という植物が居ました。中国やマレー半島に自生するシダ植物です。
トキワシノブのような動物のような毛が特徴的です。


日本でもよくあるような観葉植物もありました。

盆栽仕立てのような植物もありました。

胡蝶蘭もあります。


水苔や用土も売っていました。


鉢もたくさん種類がありました。


たくさんの胡蝶蘭です。
250元…1141円、胡蝶蘭でもこの安さなのか。


ハオルチアも種類が豊富ですね。

左の表記は3つで900元(4110円)という意味みたいです。
他の植物と比べたら高いですが、これはかなり安いですね。

LEDライトに照らされた立派なグラキリスたちも置いていました。
CLSC caudexさん、インスタグラムのアカウントもあってオシャレでした。

アガベの実生もありました。2株で250元(1141円)は安い。。

灌木系もありました!

開花したブーファンが2つも!とってもきれいでした。

サルコカウロン属の植物も居ました!初めて見た
500元(2283円)ということでやはりレアなんですね。

プセウドリトスもありました。これも初めて見ました。
1200元(5480円)ということでかなりレアな植物です。

かっこいい作家鉢も。
値段は手前のもので1800元(8221円)ということで、購入は断念。。

Shiny Agaveさんのブースがありました。


かっこいいアガベがたくさん!!


ここはエアプランツを扱っていました。
たまたまなのか、開花しまくりで圧巻でした。

これはエアプランツの説明?
鳳梨はパイナップル(ブロメリア)という意味なので、空気鳳梨でエアプランツなんですね。おもしろいなー。

洋ランコーナーもありました。



海豹(アザラシ)という表記でした。たしかに似てる笑

ビカクシダやホヤもありました。

きれいな板付けのビカクシダです。




緋牡丹錦の接ぎ木もありました。
とってもカラフルで100元(456円)でした。






これはビカクシダの苔玉を作るグッズ?
蕨藝好球というらしいです。

エアプランツが地球最強生物…?笑


食虫植物もあります。

怪しいフィギュアもありました。公式のやつかな…?

ここは観葉植物コーナー。場所によってジャンルが固まっているわけではなくて色んなところに散らばっている感じです。

盆栽コーナーもありました。


このあたりは小ぶりな胡蝶蘭。こういうシンプルなのも良いですね。

緋牡丹

ステファニア属の植物もありました。丸い葉がかわいい。

こちらにも灌木系が。本当に色んな種類があります。

ここもブーファンが目立ちますがオベサもありますね。


綴化サボテンもありました。

トゲ無し象牙丸もはじめて見ました。めちゃくちゃレアです。

亀甲竜も居ました!

帝冠もありました。100元(456円)は安いです。
ざっくり紹介しましたが、庭木や盆栽から室内向け観葉植物、多肉植物、サボテン、レアなアガベや塊根植物、灌木系、ビカクシダ、エアプランツ、食虫植物、洋ラン、胡蝶蘭とほぼ全ジャンルの植物と出会うことができました。
建国假日花市で植物を購入できるのか
台湾で購入した植物を日本に持ち込む際には手続きが必要になります。
- 植物検疫: 台湾の植物検疫証明書が必要となります。また、日本の植物検疫所でも検査を受ける必要があります。空港にカウンターがあるようです。
- 税関申告: 植物を日本に持ち込む際には、税関に申告する必要があります。
- 土: 土は植物病害虫や病気の原因となる可能性があるため、日本への持ち込みが禁止されています。植物を持ち帰る際は、根についた土を落とす必要があります。
- 種子: 種子を持ち帰る場合は、植物の種類によっては許可が必要となる場合があります。
最悪の場合、購入した植物が没収されてしまう可能性があるので、海外で植物を購入したい方は、事前に日本の植物防疫所や税関に問い合わせることをおすすめします。
航空会社によっては、植物の持ち込みに関する規定がある場合があります。事前に航空会社に確認しておきましょう。
台北で見かけた植物たち
花市がとても楽しかったですが、台北を歩いていると人々の生活に植物が溶け込んでいる感じがしました。


住宅地に生える立派な木。日本だと切られてしまうのかな。



迪化街(ディーホアチエ)という問屋街。
アパートの壁を覆いつくすように植物が生えています。個人で育てているのかな。

こんなに背の高い木は日本の都会ではあまり見ない気がします。

ワッフル屋さんのところで飾られていたビカクシダ。とても立派です。

タグを見ると、蕨士樂という業者さんでした。
おまけ:おすすめの台湾料理、お土産
ここからはおまけ
台湾で食べた美味しかったもの
魯肉飯と鶏肉飯

まずは魯肉飯(ルーローハン)と鶏肉飯(ジーローハン)
シンプルながらも美味しい味。ちょっと八角が効いてます。
豆花

インスタで見つけて行ってみたかった白水豆花。永康街(ヨンカンチエ)にあります。

甘さ控えめな豆花(トーファ)
タピオカ入りや仙草ゼリー入りがあり黒蜜をかけていただけます。

こういう普通の店先にも植物がいっぱい植えてあってすごい。
豆漿、蛋餅、揚げパン


台湾の朝食の定番
豆漿(トウジャン)、蛋餅(ダンピン)、揚げパン
台湾では朝食も外食する文化があるみたいです。
永和豆漿大王というお店がとても美味しかったです。チェーン店みたいですが、私たちが行ったのは西門の近くの店舗でした。

ミシュランをとってる阜杭豆漿(フーハンドウジャン)にも行きました。早朝に行きましたが30分くらい並びました…!
豆漿(トウジャン)、蛋餅(ダンピン)、揚げパン、飯糰(ファントゥアン)
麺線

麺線もとても美味しかったです。
ホルモンがちょっと入っていて、細い麺とかつおだし風のとろみのあるスープが合います。
阿宗麺線
胡椒餅

故障餅(フージャオピン)も台湾に行ったなら食べてほしいB級グルメ
外はパリパリ、中はジューシーで胡椒がピリリと効いています。


おすすめのお土産
高健の漁師バッグ

迪化街(ディーホアチエ)という問屋街にある高建桶店という店舗は、漁師バッグを多く取り揃えていて価格も安いです。
漁師バッグとは、網状のナイロン素材で作られた軽くて丈夫なバッグで、その名前の由来は漁師が漁網を入れていたバッグに似ているからと言われています。
網状の素材は通気性が良く、濡れたものを入れても乾きやすいという特徴があります。
林茂森茶行

小分けにされたプーアール茶見た目もかわいい。

ちょっと上等の烏龍茶。家でホットで飲むととても落ち着く。
ホテルオークラのパイナップルケーキ
台湾のお土産と言えばパイナップルケーキですが、
ホテルオークラのパイナップルケーキはパッケージがめちゃくちゃオシャレで味も美味しいです。
オークラに泊まらなくても1階の店舗で購入できます。



まとめ
いかがだったでしょうか。
台湾は植物が生活に溶け込んでいて、食べ物が美味しい素敵なところです。
みなさんも台北を訪れる際は建国假日花市に行ってみてください。
旅行サイトはエアトリがわかりやすくておすすめです。
それでは!

コメント